2010年11月9日火曜日

JAPANESE FOOD [TENDON]

天丼

天丼

 
天丼(てんどん)とは、丼飯の上にTENPURAを載せた丼物。重箱に盛りつけたものは天重(てんじゅう)とも呼ぶ。
 
天ぷら丼(てんぷらどんぶり、てんぷらどん)を略した名称だが、現在は天丼の呼び方が一般的である。
 
天ぷら専門店や蕎麦屋で多く出される。蕎麦屋の丼物メニューのなかでは、最も高価な事が多い。天丼専門店は、関東地方に多い。
天丼は「三定」(創業1837年(天保8年):東京都の浅草)がはじまりと言われている。現在この店での定番は、海老・白身・掻き揚げの天婦羅を、丼飯の上に載せ丼汁をかけた天丼である。
 
丼飯に数種類の天ぷらを載せて甘辛い丼汁(タレ)をかけたり、天ぷらをタレにくぐらせてから乗せる。地方によっては、タレをかけずに天ぷらを軽く煮付けてのせた丼や、塩のみであったり、各自の好みで別に出汁(天つゆ)をかける丼もある。主にタレは、出汁・醤油・みりん・砂糖などを併せ煮た濃い目のものが使われる。
 
種類としては、
 
様々な天ぷらを使用される事があるが、海老・いか・穴子・キスなどの魚介類の天ぷら数種に、ししとう・かぼちゃ・さつまいも、などの野菜天を数種添える事が多い。主となる天ぷらの種類によって「海老天丼」、「穴子天丼」と食材名を付けて呼ぶ事もある。
 
天丼レシピ
 
例として、簡単ですが、天丼のレシピを紹介します。
 
[材料]
 
(4人分)
エビ 8~12本  ●衣          ■天丼のつゆ
カボチャ 1/4こ   小麦粉 100g    だし       300cc   酒  大さじ 1
タマネギ 1こ    卵    1個     しょうゆ 大さじ 4     砂糖 大さじ1
ピーマン 3こ    揚げ油  適量   みりん  大さじ 3     ご飯 4人分
 
1.天丼のつゆの材料をすべてあわせ火にかける。沸騰前に火を弱め、ごく弱火(鍋底から泡がときどきあがってくるぐらい)で5~10分煮る(煮詰めないようにね!)
 2.海老の下ごしらえをする。しっぽを残して殻をはずし、背わたをとったら、腹側に浅く切り込みを3箇所ほどいれる。まな板の上で腹を下にしてできるだけ海老が丸まらず棒のようになるよう、指でやさしく押さえる。
 3.
かぼちゃは7~8mmの厚さに、たまねぎは半分に割ったあと、繊維に直角に交わる中央の線上に楊枝を6,7本刺し、楊枝の間を包丁で切る。
 4.
ピーマンは1こをだいたい2~3つに切る。
5.
 
 
天ぷらを揚げる。揚げ油を熱し始めてから、衣を合わせていく。卵と冷水130ccを溶いたところに小麦粉をふるいいれ、箸でさっくりまぜる。それぞれの具をくぐらせ、中温(180℃)でカラっとあげる。
 
 6.5があがったら、1のつゆの鍋に天ぷらを入れ、サッと一瞬火にかける。丼のご飯につゆを少しかけ、その上に天ぷらをのせる。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿